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今月注目だったのは、SBI証券の個人型DCに低コストの投資信託が多数ラインナップされると先月から噂されてきた話が現実のものとなった事。
自身でも低コストの外国株式ファンドである「DCニッセイ外国株式インデックス」にスイッチングしたブログ記事を中心に関連記事でもアクセスをいただきました。
将来的には多くの人が個人型DCを扱えるように制度が改善されていく方向ですので、SBI証券は先行投資の意味合いがあるのかもしれません。
現在は【低コストな販売会社】と【取扱う投資信託でも低コストなインデックスファンド】と最強の地位を獲得していますが、今後は個人型DCを取扱う販売会社でも競争が起こるかも!?
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※似たようなワードは下位を除外
7位にランクインした「DCニッセイ外国株式インデックス」は今後も大切にしていきたいファンドです。
参考 事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書のハンコをもらいました(2013.12.18)
ランク外には「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」なども登場していいましたので、水面下で個人型DCに興味をもっている人が増えてきている印象があります。
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