
主要インデックスファンドの成績の最新版を現在作成中です。
いままでの比較表変更点があるので違いをメモ。
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)を追加
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)が2018年3月19日に登場!それでも欲しいのは。。にもあるように、全世界株式(除く日本)に新たなファンドが新規設定されました。
信託報酬が年0.145%ともっとも低コストでの登場なので表内でも最上位に掲載しています。
楽天VTの信託報酬を変更
楽天・全世界株式インデックス・ファンドの信託報酬が0.23%→0.22%に変更されました。
楽天・全世界株式インデックス・ファンドが投資対象にしているバンガードETFの経費率が引き下げられたので、自動的に投資している楽天・全世界株式インデックス・ファンドも下がりました。
<購入・換金手数料なし>をニッセイに変更
<購入・換金手数料なし>はブランド名称は長い(笑)
PC表示なら比較表が崩れないで見ることができますが、スマホだと厳しい。。。
文字数の削減のために<購入・換金手数料なし>をニッセイに変更することにしました。
三井住友・DCつみたてNISAを三井住友に変更
三井住友・DCつみたてNISAはランド名称は長い(笑)
PC表示なら表が崩れないで見ることができますが、スマホだと厳しい。。。
文字数の削減のために三井住友・DCつみたてNISAを三井住友に変更することにしました。
TOPIXのベンチマークをSMT→たわらノーロードに変更
今回の月報から「たわらノーロードTOPIX」の運用が1年を超えたので、ファンドの成績とともにベンチマークの1年リターンも閲覧することができるようになりました。
AMOneが運用する「たわらノーロード」の月報は、少数2位まで記載されていること、他社よりも公開されるのが早いこと、日経225以外のベンチマークが配当込み指数であることなど、他社と比べて非常に使い勝手が良いので好んで利用しています。
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