
画像元 つみたてNISAキャラクター決定について|金融庁
つみたてNISAのキャラクターが「つみたてワニーサ」に決定したのですが、つみたてワニーサのツイッターアカウントがあるのをご存知でしょうか?
つみたてワニーサ(@Wa_nisa_FSA)
長期の分散投資がよいのがわかるツイート
【💡#つみたてNISA のポイント③】
— つみたてワニーサ (@Wa_nisa_FSA) 2018年5月23日
コツコツ、「つみたて」投資に限定😊
時間を味方に❗️長期で分散した投資を行うことがポイントなんだ💡
過去20年間、毎月1万円ずつ、分散投資を行っていた場合のデータがこちら✨ pic.twitter.com/P3M5KSt1cn
高コストな投資信託は赤字(評価損)になることもある
【💡#つみたてNISA のポイント④】
— つみたてワニーサ (@Wa_nisa_FSA) 2018年5月24日
「低コスト」の商品に限定😊
コストの低い商品を、
長期で運用することが重要なんだ💡
手数料の高い商品は、運用結果にバラツキがあり、赤字🔥になっているものも少なくないんだ… pic.twitter.com/MGZCfWjGS8
日本にある5,000本の投資信託の大半は不向きだとバッサリ切り捨て!
【💡#つみたてNISA のポイント⑧】
— つみたてワニーサ (@Wa_nisa_FSA) 2018年5月30日
日本にある、投資信託約5000本の大半は、資産形成に不向きなもの⚠️
つみたてNISAは、対象商品を限定し150本ほどに✨
その特徴は
😊インデックス投信が基本
😊アクティブ投信は、継続して投資家
さんの支持を得て規模が拡大しているもの
😊販売手数料ゼロ pic.twitter.com/7BC5msY0Mc
実質コストにも気をつけようと注意喚起情報も
投資信託えらびには、あまり知られていない「実質コスト」にも注意⚠️
— つみたてワニーサ (@Wa_nisa_FSA) 2018年6月7日
投資信託の保有中は
✅信託報酬 のほか
✅銘柄売買の手数料
✅外貨建て資産の保管費用
などがかかり、これらの合計を実質コストというよ❗️
なんと、信託報酬の数倍の例も😱#つみたてNISA pic.twitter.com/AgAMWt5uSm
未来を予測するのは難しいことがわかるスパゲティ・チャート
2003年〜2017年の、資産クラス別のリターンの推移がこちら✨
— つみたてワニーサ (@Wa_nisa_FSA) 2018年6月13日
毎年、1位の資産クラスを当て続けるのは、運用のプロでも難しそう💦
でも、4資産分散ならだれでも簡単🔰
値動きがちがう複数の資産に分散投資すると、価格変動が小さくなり、リスクを軽減できるんだ🎶
(#つみップ 広島、島田知保氏資料) pic.twitter.com/yXVlTuMlFN
こんな感じで、つみたてワニーサをフォロー(もしくはリスト追加)するとインデックス投資のキモとなる核心をわかりやすくツイートしてくれます。
いつまでツイートしてくれるのかはわかりませんが、優良な情報を提供してくれるのでツイッターしているけれど「つみたてワニーサ」を見たことない人はチェックしておくと少しずつ学べますよ。
つみたてワニーサ君がツイートしてくれることで、インデックス投資をしているメリットを思い起こさせてくれるのでお気に入りです。
スポンサーリンク
関連コンテンツ