
毎日気温が35℃を超える酷暑日が続いています。
今年は年初に壊れたエアコンを買い替えたので、部屋にいるときは快適に過ごせるのかと思いきや想定外の異変が起こりました。
エアコンが寒くすぎて喉がイガイガ乾燥しているのです。

画像元 ウェザーニューズ
エアコンで寒いのなら快適な温度に設定すればいいじゃないか!…という意見もあるかと思いますが、エアコンの設定温度と風量について妻に意見しても却下です。
個人的には24.5~25℃の微風程度がいいのですが寝静まった頃に温度設定を変えても、、最新のエアコンがご丁寧に音声で温度と風量をアナウンスしてしまうので変えるに変えられませんww
仕方がないので喉がイガイガ乾燥するのを対策することにしました。
いろいろ試した結果、現在も継続しているのが2つ。
- 加湿器
- マスク
結局、冬の乾燥やインフルエンザ対策に使用していた加湿器やマスクをそのまま真夏の現在でも使用することになりました。
それにしても昼間は酷暑で夜はマスクして布団に包まって寝る…どこかの砂漠地帯のような環境です。。。
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