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おすすめできるiDeCoの運営管理機関を紹介します。
運営管理機関とはiDeCoの取り扱う販売会社のこと。
厚生労働省と金融庁の承認を受けて、iDeCoの運営管理を行っています。

チェックポイント1 商品ラインナップ


まず注目するべきは取り扱う投資資金の商品ラインナップです。

現在おすすめできる商品ラインナップがある運営管理機関は「SBI証券」「マネックス証券」「松井証券」「楽天証券」「イオン銀行」です。

これらは低コストなインデックスファンドの取り扱いがあるので、どこの運営管理機関を選んでも大きな間違いにはなりません、
その中でも『この運用会社の低コストインデックスファンドが欲しい!』や『このアクティブファンドがどうしても欲しい!』といったこだわりが選ぶポイントになります。

SBI証券のiDeCo

SBI証券のiDeCoは、iDeCoが確定拠出年金や個人型DCという名称だった頃から存在していたiDeCo界でのパイオニア的存在ですし、現在でも最有力候補の筆頭と言っても良い運営管理機関です。
SBI証券では金融庁主導による商品ラインナップ35本縛りがありましたので、以前からあった「オリジナルプラン」の他に新たに「セレクトプラン」も登場しました。
「セレクトプラン」の商品ラインナップは「オリジナルプラン」を凌ぐ投資信託が揃っていますので、いまからSBI証券のiDeCoを始める人は「セレクトプラン」を選べば間違いないでしょう。

マネックス証券のiDeCo

マネックス証券のiDeCoは、特定口座と違い(失礼!)低コストな投資信託をシンプルに取り揃えていて非常に好感が持てます。
SBI証券のセレクトプランよりも取り扱っている商品数が少ないので、今後の展開次第ではSBI証券のセレクトプランよりも質と量でおすすめとなるポテンシャルを秘めています。
現状時点でも文句なくおすすめできる運営管理機関です。

松井証券のiDeCo

松井証券のiDeCoは、基本的にマネックス証券と似ています。
「eMAXIS Slim」シリーズがあるので、インデックスファンドを選ぶときに迷う必要が少ない(業界最低水準の運用コストを目指す)のが魅力でしょう。
現状時点でも文句なくおすすめできる運営管理機関です。(マネックス証券と同じく)

楽天証券のiDeCo

楽天証券のiDeCoは、楽天VTや楽天VTIなど、楽天証券のiDeCoでないと拠出(積立投資)できないファンドがありますので、ピンポイントでこのようなファンドに投資したい人にとっては有力な選択肢となります。
かつては資産残高に応じて楽天スーパーポイントを付与するキャンペーンをおこなったこともありますので、将来的にはポイントサービスが復活する可能性もあります。

イオン銀行のiDeCo

最後はネット証券によるiDeCoではなく、銀行(ネット専用)のiDeCoプラン。
潜在的に証券会社という名前に拒絶反応をする人も一定数いることでしょう。
その場合、イオン銀行のiDeCoだと心理的な抵抗がないのでは!?…と思います。
選考の理由は消極的ですが、商品ラインナップを見ても「たわらノーロード」シリーズが揃っていて申し分ない環境となっています。

チェックポイント2 運営管理機関手数料が無料であること


次に注目するべきはiDeCoを続けていくことで発生するコスト。
iDeCoをやるにあたって、加入時や国民年金基金連合会への手数料がどうしても発生してしまいます。

iDeCoでは拠出(積立資金)しているときも、拠出後の保有しているときも手数料がかかりますが、運営管理機関に支払う手数料が無料なところが第一候補になります。

やっぱり何十年と長いお付き合いになるので、月々に支払う手数料が少額でも長期になると馬鹿にできませんので。

支払先加入者
(掛金を拠出)
運用指図者
(掛金を拠出せず資産の運用のみ)
国民年金基金連合会103円-
資産管理サービス信託銀行
(事務委託先金融機関)
64円64円
運営管理機関0円0円
手数料 合計167円64円

チェックポイント1の商品ラインナップで紹介した「SBI証券」「マネックス証券」「松井証券」「楽天証券」「イオン銀行」では、運営管理機関の取り分である運営管理機関手数料がどこを選んでも無料となっています。

参考リンク・関連記事など


SBI証券のiDeCo(オリジナルプラン)の紹介記事です。

SBI証券のiDeCoファンド35本以下縛りの除外ファンド一覧が公開されました

確定拠出年金の運用商品に関する基準が見直されて上限数が35本以下となりました。...


35本縛りや競合他社に対応するために、最強戦力のセレクトプランも用意しています。

SBI証券のiDeCoに新プラン(セレクトプラン)が誕生!現行(オリジナルプラン)の顧客は選択を迫られる結果に

iDeCoの先駆者としてSBI証券は他社よりも顧客を多く抱えてきましたが、最近は超低コスト投信の商品ラインナップを取り扱っている取扱金融機関も多くなり競争が激化してきました。...


マネックス証券のiDeCoの紹介記事です。

マネックス証券のiDeCo詳細を発表!選択肢として申し分のない充実の内容

マネックス証券もiDeCo(個人型DC)を9月下旬からサービス開始と以前に記事を書きましたが、いよいよプレスリリースが出ました!...


松井証券のiDeCoの紹介記事です。

松井証券のiDeCoはeMAXIS Slimシリーズも取扱うオススメ運営管理機関

松井証券のiDeCo参入については以前にも紹介しましたが3月30日から申し込みを開始されるようになりました。...


楽天証券のiDeCoの紹介記事です。

楽天証券のiDeCo(個人型DC)全商品ラインアップが決定!9月24日からサービス開始

以前に楽天証券の個人型DC(個人型確定拠出年金)の商品ラインナップ第一弾が発表されましたが...


イオン銀行のiDeCoの紹介記事です。

イオン銀行がiDeCo(個人型DC)に参入!中身はSBI・楽天証券の2強と引けを取らない充実ぶり!

いままで当ブログのiDeCo(個人型DC)と言えば、SBI証券と楽天証券が中心でした。今回紹介するイオン銀行のiDeCoは...

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