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2019年度税制改正で、つみたてNISAの2037年までの非課税期間を延長しない方針を固めました。
それとひきかえに、一般NISA・つみたてNISAを利用できる年齢が18歳に引き下げられるようです。

成人年齢が20歳から18歳に引き下げられるのに合わせた格好です。
一般NISAは2023年、つみたてNISAは2037年までの時限措置です。
個人的には「つみたてNISAの制度恒久化」には期待していたのですが、結果は見送りでした。

税収減につながることから、与党や財務省などが調整の結果、延長は見送ることが決まった。

つみたてNISAの非課税期間 延長見送りへ 19年度税制改正で - 毎日新聞


そのかわり一般NISA・つみたてNISAともに、利用開始年齢は現行の20歳から18歳へ引き下げます。

つみたてNISAは2037年(2037年度枠の運用は2057年に終了)に終了してしまう制度なので、フルに20年間分の非課税枠を使い切れるのは2018年に積み立て開始した人に限ります。

つみたてNISAを2019年以降から開始する利用開始年齢に満たない若い人にとっては、非課税期間は毎年短くなってしまうのが問題視されていました。

もはや40歳を過ぎている自分には今回のニュースは関係のない話かもしれませんが、2019年以降にNISAを利用する人にも1年でも多くNISA投資枠がキチンとあるほうが、焦らずゆっくり長期投資に向き合えるというものです。

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