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毎月一定金額を積み立てるような分散投資(ドルコスト平均法)は、まとまった資金を一括投資する場合と比べて『有利でも不利でもない』・『気休め程度に過ぎない』など言われています。

実際に有利でも不利でもないのならば分散投資の勝率は長期的には五分五分くらいあるはずなので、資産運用において主要とされる先進国株式インデックスファンドと8資産を均等配分しているバランスファンドの基準価額をもって確認していくことにしました。

8資産バランスでの比較ですが、前回は計測してはじめて一括投資のパフォーマンスが分散投資に劣るという分岐点にたちました。
世界の株式市況は大きく上下をしていて不透明になっています。このまま一括投資よりも分散投資のパフォーマンスのほうが優れているという状況は右肩上がりだった世界経済(主に米国)の2019年以降がよろしくないサインなのかもしれませんね。

…とはいえ、実際の投資行動でなにか変化があるわけではありあません。

毎月確認していく企画で、長期的に何勝何敗になるのかチェックしていきます。

一括投資VS分散投資 ルール説明


eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の月末基準価額から過去1年(12ヶ月)の期間を分散と一括で投資した場合のパフォーマンスを比較。

毎月確認していくことで、1ヶ月ずつ比較期間の起点と終点がずれていきます。
この企画はどのような相場の時に有利か不利かを確認しています。

「株式100%のファンド」と「広く分散されたバランスファンド」で、勝率が少しでも変わっていくのか変化があるのかも確認。

古くからある投資信託を活用すれば多くのデータが取得できるのですが、せっかくなので最近の低コストファンドを活用してリアルタイムで一括投資VS分散投資を追っていきます。

ちなみに個人的には毎月の給与の中から積立をしていくしか選択肢がない状況なので、勝敗の結果が長い統計の結果、一括投資に分があるとしても分散投資でいきます。

eMAXIS Slim先進国株式インデックス 一括VS分散


2019-01-01.png
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一括投資VS分散投資の勝敗


2017年12月~2018年12月末までのパフォーマンスはこんな感じ。

一括投資1年リターン -11.00%
分散投資1年リターン -10.15%

通算成績
一括投資1年リターン 7勝
分散投資1年リターン 1勝

 参考  8資産均等型バランスによる一括投資VS分散投資の1年比較(2018年12月)(次回予定)

参考リンク・関連記事など


毎月給与として一定金額の収入がある会社員ならば、毎月一定金額を積み立てる分散投資のほうが楽チンでオススメしています。

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