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株式市場が不安定になると、株価が急落したり低迷する時期が長くなったりします。

自分が投資をはじめてサブプライムショックを経験した頃は、まだまだ経験が浅かったのもあり、現在のように肝が据わって冷静に対処していたのかは疑問です。

その後にリーマンショックも経験したあとは、ギリシャショックや英国のEU離脱問題を経験しても経験したことすら感じない程度に何とも思わなくなりました。

経験と言えばそれまでですが、経験による耐性とは何なのかとキチンと考えてみました。
いろいろ考えた末に出てきたのは「株価暴落期間の心理的長さは投資経験に反比例する」ということ。

今思えば、自分が暴落を耐えていたサブプライムショックやリーマンショック級の大暴落でも、当時の長期投資経験者にとっては経験してきたことであり何とも思わなっていた可能性があります。

当時コメント欄で勇気づけてくれた自分より上の年代の投資経験者達は、やはりブログを書いている自分より冷静でした。

株価暴落期間の心理的長さは投資経験に反比例するとは?


例えば投資経験10年目の個人投資家にとって1年間の株価低迷期は10分の1の出来事。
しかし1年目の個人投資家にとって1年間の株価低迷期は投資経験すべての出来事になるのです。

投資経験10年目に人には、分散投資をしているのなら長くても3年くらい株価低迷時期を耐えれば、またいつか株価が好転して上昇することを体験的に知っていますが、投資での体験期間が少ない投資初心者にとって、株価暴落期間の心理的長さはまるで永遠のように耐えきれないほどの長さに感じるはずです。

同じ体験をしても見る視点が違えば景色も変わる


1年目と10年目の投資家が見る株価チャートの景色が同じだとしても、見るポイントは目前と地平線くらい違うのでしょう。

自分が投資もブログも始めたばかりのヘッポコ時期の頃に、コメント欄で勇気づけてくれた自分より上の年代の投資経験者達のように、もしもこれから先、株価低迷時期が来たとしても[いつもと変わらない]ブログ内容をお届けできればいいかな…と思っています。

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