Smart-i りそな

りそなアセットマネジメントが運用するSmart-iインデックスシリーズの3ファンドが業界最安値となる運用管理費用(信託報酬)の引き下げを発表しました!

Smart-iシリーズはネット証券ではライバル他社とのコスト競争が激しいのですが、りそなグループのiDeCoではSmart-iシリーズが揃っていますので、そういう方面での営業面で力を発揮するのではないでしょうか?

Smart-iインデックスファンドシリーズの3ファンドを対象とした運用管理費用(信託報酬)引き下げのお知らせ|プレスリリース(PDF)
運用管理費用(信託報酬)の引き下げ日は2019年2月26日とのこと。

ファンド名変更前変更後
Smart-i TOPIXインデックス0.170%0.155%
Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジなし)0.190%0.170%
Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)0.190%0.170%

Smart-i TOPIXインデックス0.155%は、「eMAXIS Slim」「購入・換金手数料なし」「iFree」の0.159%を超える引き下げで業界最安値を更新!
FOY2018上位を独占した「eMAXIS Slim」やコストに徹底的にこだわる「購入・換金手数料なし」そして低コスト最安値競争での伏兵「iFree」がどのような対応をとってくるのか注目されます。

Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジなし)0.170%は、「eMAXIS Slim」「購入・換金手数料なし」「たわらノーロード」と最安値水準に並びました。

Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)0.170%は、もともと業界最安値ファンドでしたがヘッジなし外債と揃えることで他社ファンドを引き離しています。

Smart-iシリーズは、国内外REITインデックスファンドで良いファンドだな…と感じていましたがREITは「つみたてNISA」対象外だったこともありマニア層にしか認知されていません。

さらにSmart-iシリーズは、低コストインデックスファンドでは後発だったことや販売会社の拡充が遅れていたことなど個人投資家に十分アピールされていませんでした。

個人的には、TOPIXは別としてREITや債券アセットクラスなどニッチな部分を獲りに行くのもいいのですが、外国株式アセットクラスで勝負してくれるほうがアピールにもなりますしブランド力にも繋がるのではないかと思います。

今回対象となる3ファンドを含むSmart-iインデックスファンドシリーズ9ファンドの信託報酬につきましては、今後も受益者さま本位を目的に見直しを図って参りますので、引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

Smart-iインデックスファンドシリーズの3ファンドを対象とした運用管理費用(信託報酬)引き下げのお知らせより引用


プレスリリースを見ると2019年のSmart-iインデックスシリーズは期待させる何かを秘めていますね♪

りそなグループは個人型のiDeCoや企業型のiDeCoプラスなどの普及にも積極的ですし、運用会社と販売会社のグループ力でネット証券だけではない長期の顧客の獲得を視野にいれているのでしょう。

当ブログの定期記事である主要インデックスファンドの成績でも、次回記事から新運用管理費用での記載に変更します。

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