卓球 ラケット シェークハンド 卓球台

卓球プロリーグが地元で開催されたので、週末にTリーグを観戦してきた長男坊から楽しかった感想をいろいろ聞かされました。

自分も本当は家族や近所の卓球好きな小学生を連れて参戦したかったのですが、チケット(自由席)が即日完売でゲットできなかったので卓球部繋がりで長男坊だけが観に行けて、自分は会場への送迎のみというおあずけ状態。

せっかくなので来季以降のTリーグ改革案を自由気ままに書いていきます。
Tリーグ関係者に届くと良いな♪

※今回は投資ネタではありません。
自由すぎるアイデアばかりで現在のルールを全否定しているように見えますが、基本的にTリーグの現在に大満足していることを先に書いておきます。

本日の対戦カードを観客のいるところではじめて発表


各試合のベンチ入り選手は前日発表されるのですが、当日の対戦カードは会場で試合発表されていくのはどうでしょう?

両監督がオーダー用紙を提出して司会者がそこで発表!

両監督やベンチ入り選手も観客も、司会者から発表されるまで相手のオーダーがどのような順番になっていくのかわかりません。観客と同じように知っていきます。

ドラフト会議の発表のように第1試合から順番に公開されていけば、対戦カード発表もひとつのエンターテイメントとして、会場の観客とともに盛り上がるでしょう。

ホームチームはオーダー1組のチェンジ可能


ホームチームにはホームコートアドバンテージのような仕組みがあって然るべきです。

上記に書いた対戦カード発表後に、ホームチーム監督は1組の選手入れ替えを可能にする新システムを採用。

この監督の采配でチームの勝敗が大きく左右されるのは間違いありません。
卓球という競技は試合が始まると、セットの終わりかタイムアウトのタイミングによるアドバイスくらいしか監督の出番があまりありません。

オーダー発表後のタイミングで監督の手腕が発揮されるのは、下馬評で実力下位のチームが上位を喰える可能性が高まり戦略性が増すのではないでしょうか?

このオーダー変更のアイデアは、後で書くTリーグ改革案でも必要となる都合でもあります。

ダブルスの廃止


これは賛否両論が出そうなところですが、Tリーグにおけるダブルスの存在感が第1試合の3セットマッチなのもあって軽視されています。

本来ならダブルスの勝敗がチームの勝敗を決めるくらい卓球の団体戦では重要なカギと言われているのに、現在の第1試合の3セットマッチでは前座のような扱いに感じます。

以前に森園選手が1試合に3回出場したことがありましたが、ダブルスがなかったらビクトリーマッチを含めてもシンプルに最大2試合となります。

全試合3セットマッチのシングルスのみ七番勝負


全日本選手権やジャパンカップなどでは公式戦に遵守した5セットマッチ(3セット先取)や7セットマッチ(4セット先取)が一般的。

Tリーグは3セットマッチ(2セット先取)の七番勝負(7試合)はどうでしょう?

一つ一つの試合時間が早く進行する3セットマッチ(2セット先取)は、時間が計算しやすいのが運営側のメリット(興行としての時間短縮)ですし、観客側としては同じ対戦カードが長引くよりも多くのTリーガーの試合を観れることもメリット。

上記ではダブルスが要らないと書きましたが、おおよそ20分以内で決着がつく3セットマッチのスピード感は非常に気に入っています。

このスピード感が6試合も続くのであれば、普段は他プロスポーツ競技を観戦している層にも卓球の新たな魅力が伝わるはずです。

3対3になった場合の第7試合のビクトリーマッチだけは、現行と同じく一人選出の1セットマッチがいいかな。

現在の試合方式◇第一マッチ:ダブルス  3ゲームマッチ
◇第二マッチ:シングルス 5ゲームマッチ

---------ハーフタイム---------

◇第三マッチ:シングルス 5ゲームマッチ
◇第四マッチ:シングルス 5ゲームマッチ

---------2勝2敗の場合---------

◇ビクトリーマッチ: シングルス1ゲームマッチ

自由勝手な改革案◇第一マッチ:シングルス 3ゲームマッチ
◇第二マッチ:シングルス 3ゲームマッチ
◇第三マッチ:シングルス 3ゲームマッチ

---------ハーフタイム---------

◇第四マッチ:シングルス 3ゲームマッチ
◇第五マッチ:シングルス 3ゲームマッチ
◇第六マッチ:シングルス 3ゲームマッチ

---------3勝3敗の場合---------

◇ビクトリーマッチ: シングルス1ゲームマッチ

「ペン&カット特別推薦枠」各チーム1名義務化


ホープス・カブ・バンビで採用されているペンホルダーやカットマン「ペン&カット特別推薦枠」の各チーム1名義務化をTリーグで採用するのはどうでしょう?

勝つだけが目的のTリーグならシェークハンド裏裏のドライブマンばかりになりますが、実際は黄鎮廷のようなペンホルダー選手、侯英超・徐孝元・石垣優香のようなカットマンもいます。卓球の魅力は様々な戦型があるところです。

地方の大会では上位に普通にいる様々なスタイルも、トップ選手になるに連れて細かい差はあってもシェークハンド裏裏になっていくのが現状。

「ペン&カット特別推薦枠」は両チームに一人ずつメンバーにいるのならば、七番勝負のうちの2試合はペンドラやカットマンなどテレビだけでしか卓球を観たことのない卓球未経験者層にも卓球の面白みや深みを発見ができるはず。

もしもオーダー発表の際に「ペン&カット特別推薦枠」同士の対決となってしまった場合には、ホームチーム監督がペン&カット特別推薦枠対決にならないようにオーダーの入れ替えをする。

偶然にもカットマン対決となった場合の促進効果にもなります。

年間100試合くらい希望


100試合は無茶ぶりかもしれませんが、もっとTリーグの試合が身近に来てほしい!

Tリーグの雰囲気って、華やかなエンターテイメント性もあるし、試合中はそれこそボクシングのような息を飲むようなスリリングもあります。

現在は男女4チームしかないので年々チーム数が増えていくのも期待待ちするしかありませんが毎週末(金土日)はいつもTリーグがあるような日本になってくれるとありがたい。

中国超級リーグ選手は絶対に必要


日本でメチャクチャ盛り上がっているTリーグを世界にもっともっと発信してほしい。

海外選手が「すごい観客数と盛り上がりじゃん!」と認知されれば日本でプレーしたくなる選手がもっともっと増えるはず。それほどのクオリティーはすでにTリーグには絶対にあります。

その中でも張継科(チャンジーカ)や許昕(キョキン)のような選手が日本に呼ぶことができれば、現役のうちに観たいと思う卓球ファンはチケットを買って会場に来たくなるでしょう。

理想を言えば樊振東(ファン・ジェンドン)や林高遠が観たいけれど中国が絶対に貸し出さないかな。。。

昼夜の1日2試合のダブルヘッダー


これはチーム数が増えてからの希望ですが、昼に女子Tリーグを開催してから夜に男子Tリーグを開催したり、将来的にTリーグ(Tプレミア)が夜開催、昼にT1やT2リーグが開催できるようになると卓球ファンは1日に観戦したい近場の試合が重なっても移動がなくなるし、興行的にも同じ会場で開催すれば費用面(会場費や運営・人件費など)で大きな削減効果があります。

さらに低コストでプロスポーツが運営されるとなると、Tリーグ構想に共感して参加したいクラブにとってもありがたい話でしょう。

ながながと書きましたがまとめ


Tリーグ改革案を思いつくままに自由勝手に書いてみました。

ほとんど情熱のままに一気書きしたので、冷静に読んでみるとデメリットあるじゃんというツッコミもあるかと思います。

それでは松下浩二さん。こちらからは以上です。

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