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2019年3月における一括投資VS分散投資 先進国株式インデックスの1年比較です。

3月は先進国株式こそプラスでフィニッシュしたものの、国内株式はほぼ横ばいで新興国株式はマイナスの成績となりました。

債券が買われる展開で、米国の長期金利が急低下して逆イールドとなるなど今年最大の下げ幅(3月24日)を記録したこともあり月を通してみると年初からの勢いは一段落して4月以降の先行きは不安定と言ったところです。

各アセットクラスのパフォーマンス2019年3月

2019年3月の各アセットクラス別のパフォーマンスです。荒れていた年末を過ぎて2019年から堅調だった株式市場でしたが、米国の長期金利が急低下して逆イールドとなるなど今年最大の下げ幅(3月24日)を記録しました。翌日には反発もしましたが、4月以降の経済がどうなっていくのかは誰にもわかりません。浮き沈み激しい国内外株式に対して、REITは今年最大の下げ幅(3月24日)の時も大きく崩すことなく安定して好調をキープしていま...


毎月一定金額を積み立てるような分散投資(ドルコスト平均法)は、まとまった資金を一括投資する場合と比べて『有利でも不利でもない』・『気休め程度に過ぎない』など言われています。

実際に有利でも不利でもないのならば分散投資の勝率は長期的には五分五分くらいあるはずなので、資産運用において主要とされる先進国株式インデックスファンドと8資産を均等配分しているバランスファンドの基準価額をもって確認していくことにしました。

毎月確認していく企画で、長期的に何勝何敗になるのかチェックしていきます。

一括投資VS分散投資 ルール説明


eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の月末基準価額から過去1年(12ヶ月)の期間を分散と一括で投資した場合のパフォーマンスを比較。

毎月確認していくことで、1ヶ月ずつ比較期間の起点と終点がずれていきます。
この企画はどのような相場の時に有利か不利かを確認しています。

「株式100%のファンド」と「広く分散されたバランスファンド」で、勝率が少しでも変わっていくのか変化があるのかも確認。

古くからある投資信託を活用すれば多くのデータが取得できるのですが、せっかくなので最近の低コストファンドを活用してリアルタイムで一括投資VS分散投資を追っていきます。

ちなみに個人的には毎月の給与の中から積立をしていくしか選択肢がない状況なので、勝敗の結果が長い統計の結果、一括投資に分があるとしても分散投資でいきます。

eMAXIS Slim先進国株式インデックス 一括VS分散


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一括投資VS分散投資の勝敗


2018年3月~2019年3月末までのパフォーマンスはこんな感じ。

一括投資1年リターン 9.37%
分散投資1年リターン 3.35%

通算成績
一括投資1年リターン 9勝
分散投資1年リターン 2勝

 参考  8資産均等型バランスによる一括投資VS分散投資の1年比較(2019年3月)

参考リンク・関連記事など


毎月給与として一定金額の収入がある会社員ならば、毎月一定金額を積み立てる分散投資のほうが楽チンでオススメしています。

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