破産 値上げ 費用 負担

国民年金基金連合会は「個人型年金規約」(平成31年4月変更)で、しれっとiDeCoの費用負担を2019年10月1日から値上げしていることがわかりました。

大江 加代さん(@idecoanalyst)のツイートで知りました。

個人型年金規約(平成31年4月変更)|国民年金基金連合会(PDF)

さっそく自分も個人型年金規約(PDF)の規約142条を確認してみました。ついでに規約85条と施行期日の文面も確認しました。

(掛金の還付に係る事務費)
第85条 連合会は、掛金の還付を行うときは、還付金のうちから事務費として1,048円を徴収する。ただし、還付を受ける者が中小事業主掛金の拠出を受けている場合は、還付金全額から事務費を徴収したうえで第83条に規定する按分を行うものとする。


(連合会が徴収する手数料)
第142条 連合会が徴収する手数料の額は次のとおりとする。
一 新たに加入者等の資格を取得したとき 2,829円
二 加入者掛金及び中小事業主掛金の収納及びこれに付随する事務に係る手数料 収納1回当たり105円
三 法第83条第1項の規定により企業型年金の資産管理機関から特定運営管理機関が個人別管理資産の移換を受け入れたとき 1,048円


附 則(平成31年3月29日公告)(施行期日)
第1条 この規約は、平成31年4月1日から施行する。ただし、第85条及び第142条の変更規定については、同年10月1日から施行する。


現在の国民年金基金連合会の手数料と2019年10月1日以降の違いを表にしてみました。

国民年金基金連合会の手数料現行10月1日以降
加入・移換時手数料(初回1回のみ)2,777円2,829円
加入者手数料(掛金納付の都度)103円105円
還付手数料(その都度)1,029円1,048円

毎月かかる加入者手数料が2円多くなりますね。たかが2円ですが毎月を60歳まで確実にかかるコストですのでトータルで見るとそれなりに大きく膨らみます。

システムに効率化などで逆に負担減にならないのかねぇ。。。

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