プライスダウン 値下げ 引き下げ 費用

大和証券投資信託委託のインデックスファンド「iFree」シリーズの「iFree TOPIXインデックス」「iFree 日経225インデックス」「iFree 日本債券インデックス」3ファンドの信託報酬が引下げられることになりました。

iFreeシリーズ運⽤管理費⽤(信託報酬率)の引き下げについて|大和証券投資信託委託(PDF)
iFree 日経225インデックス(0.159%→0.14%
iFree TOPIXインデックス(0.159%→0.14%
iFree 日本債券インデックス(0.159%→0.12%

「iFree TOPIXインデックス」「iFree 日経225インデックス」の変更予定日は2019年6月13日です。
「iFree 日本債券インデックス」の変更予定日は2019年8月24日となっています。

「iFree TOPIXインデックス」と「iFree 日経225インデックス」は、先日eMAXIS Slimシリーズが引き下げ発動する他社類似ファンドにiDeCoを含むことによって実現した最安ラインにiFreeシリーズも並びました!

eMAXIS Slimシリーズの他社類似ファンドにiDeCoも含まれ4ファンドの引き下げを実施!

eMAXIS Slimシリーズの運用管理費用(信託報酬)を比較対象とする他社類似ファンドに、個人型確定拠出年金(iDeCo)向け投資信託も含まれることになり、さっそく2019年5月14日から4ファンドの引き下げを実施すると発表しました!業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXISSlim(イーマクシススリム)』信託報酬率の引き下げを実施|三菱UFJ国際投信(PDF)気になるeMAXIS Slimの4ファンドは[eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)...


「iFree 日本債券インデックス」は「Smart-i 国内債券インデックス」と「eMAXIS Slim 国内債券インデックス」の最安ラインに並びました!

「iFree 日本債券インデックス」は金利によって2段階のコスト水準となっているので注意が必要となっています。
信託報酬0.12%は現在の新発10年国債の利回りの金利が1%未満の場合の適用コスト。
新発10年国債の利回りの金利が1%以上の場合は信託報酬0.22%になります。

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