2019-06-01.png

2019年5月の各アセットクラス別のパフォーマンスです。

5月は…というか2019年は米国と中国の経済摩擦に終わりが見えないところから、国内外の株式アセットクラスで大きく下落しています。

高リスクなアセットクラスではJ-REITだけプラスの成績です。不思議。

株式が下がり、債券アセットクラスは上昇するという下落時によくあるパターン。
4月が国内外株式市場は上昇、国内外債券アセットクラスは下落だったので、株価をよくチェックしている短期決戦の人にとっては気が休まらない展開かもしれません。

各アセットクラスのパフォーマンス2019年4月

2019年4月の各アセットクラス別のパフォーマンスです。3月は新興国アセットクラスでは下落しましたがREITを筆頭に全体的には調子がよい結果でした。各アセットクラスのパフォーマンス2019年3月2019年3月の各アセットクラス別のパフォーマンスです。荒れていた年末を過ぎて2019年から堅調だった株式市場でしたが、米国の長期金利が急低下して逆イールドとなるなど今年最大の下げ幅(3月24日)を記録しました。翌日には反発もしまし...


長期による資産運用ならば短期的な浮き沈みに一喜一憂しない「ほったらかし」で株価を見ないという考えもありますよ。
アセットクラス先月末今月末騰落率
国内株式2153820134-6.52%
外国株式2808926304-6.35%
外国株式H1687216162-4.21%
新興国株式1508113660-9.42%
国内債券11363114300.59%
外国債券1508514957-0.85%
外国債券H11059112131.39%
新興国債券1263912315-2.56%
新興国債券H12588127531.31%
J-REIT25887263301.71%
外国REIT2664325886-2.84%
外国REIT・H1460914152-3.13%
※Funds-i(ファンズアイ)シリーズの基準価額より作成

過去半年の各アセット別の騰落順位


2019-06-01-2.png

株式アセットクラスのパフォーマンス2019年5月


2019-06-01-3.png
青 Funds-I TOPIX
赤 Funds-I 外国株式
橙 Funds-I 外国株式・為替ヘッジ型
緑 Funds-I 新興国株式
画像元 Yahoo!ファイナンス

債券アセットクラスのパフォーマンス2019年5月


2019-06-01-4.png
青 Funds-i 国内債券
赤 Funds-I 外国債券
緑 Funds-I 外国債券・為替ヘッジ型
橙 Funds-I 新興国債券
黒 Funds-I 新興国債券・為替ヘッジ型
画像元 Yahoo!ファイナンス

REITアセットクラスのパフォーマンス2019年5月


2019-06-01-5.png
青 Funds-i J-REIT
赤 Funds-i 外国REIT
緑 Funds-i 外国REIT・為替ヘッジ型
画像元 Yahoo!ファイナンス

各アセットクラスのパフォーマンスの説明このカテゴリでは、野村アセットマネジメントが運用するFunds-i(ファンズアイ)シリーズの基準価額を用いて、簡便的に1ヶ月における各アセットクラスの騰落率を確認する企画です。

本来ならば、ベンチマークを使用するほうが正確な数値が出るのですが、投資信託の基準価額ならば東証が閉じて夕方頃には発表されます。

速報としてザックリ知るのを目的に利用してください。
もしも分配金を出したファンドがありましたら、当月に限り分配金額を加算します。

今回の話題に関連の強い過去記事や参考リンクなどを紹介。

投資に慣れてくると経験から下げ局面に対して耐性がつきます。そこまでたどり着いたのなら投資にばかり関心を持つよりも「より大切な物事」に集中してもよい頃合いです。

投資を続けるとスリルを感じなくなるのは健全な証拠

世界中の株式や債券などに分散投資する投資手法は、最初に資産配分を決めて積立投資設定を済ませてしまうと、その後は基本的に「ほったらかし投資」で継続していきますので、作業的には年に数回のモニタリングしかなく暇になります。投資をはじめた頃は、株価の変動による資産の含み益や含み損を見ては一喜一憂していたものです。投資(特にインデックスファンドの積立投資)を続けるとスリルを感じなってしまうのは、感覚がマヒし...


個別株式では倒産など資産価値がなくなる可能性がありますが、広く分散されたインデックスファンドでは無価値になることは限りなく考えられません。

インデックスは資産価値ゼロにはならない

日本経済新聞によると投資運用会社「プラザアセットマネジメント」が運用していた2つのファンドの資産価値がゼロになった結果、少なくとも14の厚生年金基金で計106億円の損失が...


分散が大事とは常々書いていますが、だれだけ分散すれば良いのか考察した結果、伝統的資産を中心にシンプルに決めるだけでした。

分散投資ってどれくらい分散すればいいのか

現在メインで積立しているファンドは「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」前は「ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)」さらに前は「世界経済インデックスファンド」に積み立ててきました...


スポンサーリンク

関連コンテンツ