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画像元 三菱UFJ国際投信

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの純資産残高が500億円を突破しました!

eMAXISシリーズ(Slim含む)は純資産の増加で信託報酬が引き下がる「受益者還元型」を導入していて、最初の引き下げトリガーは500億円以上です。

公約通り「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」は2019年6月25日に信託報酬を4回目となる引き下げ(信託報酬0.0999%)をしたのですが今回の引き下げで500億円を超えた部分が0.0949%と業界最安値を自ら更新しました!

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス~純資産残高500億円突破~現行の業界最低水準をさらに下回る信託報酬率を適用|ファンド情報(PDF)
『eMAXIS Slim 先進国株式インデックス』純資産残高500億円突破に伴い現行の業界最低水準をさらに下回る信託報酬率を適用|プレスリリース(PDF)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス信託報酬引き下げの歴史2017年2月27日設定(信託報酬0.20%)
  ↓
2017年10月2日 1回目引き下げ(信託報酬0.19%)
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2017年11月10日 2回目引き下げ(信託報酬0.189%)
  ↓
2018年1月30日 3回目引き下げ(信託報酬0.1095%)
  ↓
2019年6月25日 4回目引き下げ(信託報酬0.0999%)
  ↓
2019年7月8日 5回目引き下げ(500億円以上の部分が信託報酬0.0949%) ←New!


今回の信託報酬引き下げは今までと違う大きな意味がある


eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、今回で5回目の引き下げ発表です。

今までも他社への対抗措置としての引き下げで、受益者(ファンドを保有する投資家)にとっては嬉しい低コスト化だったのですが、どこか引き下げの手段に対して釈然としないところもあったのも事実。でも今回は違います。

なぜなら今までの引き下げは他社インデックスファンドが業界最安値を更新する設定に対しての引き下げだったのですが、今回は純資産残高が積み上がったことによる受益者への還元です。

eMAXIS Slimの契約形態がすごい

先日、eMAXIS Slimシリーズを運用している三菱UFJ国際投信がブロガーミーティングを行っていた(自分は不参加)のですが、参加した 安房さん(@an_bow)のツイートが興味深かったので書き残しておきます。eMAXIS Slimシリーズのコンセプトが「業界最低水準の運用コストをめざし続けるインデックスファンド」ということもあり、周知の事実のような話なのですが、キチンと公式に語られていたようなので書き残しておきます。...


eMAXIS Slimシリーズは業界最低水準の運用コストをめざし続けるインデックスファンドとして、常にトップに並ぶように設定された投資商品。

eMAXISシリーズが純資産の増加で信託報酬が引き下がる「受益者還元型」の導入へ

画像元 ベイビーステップ(10) (講談社コミックス)eMAXISシリーズの信託報酬体系が変わります。純資産の増加にあわせて段階的にファンド保有者の保有コスト(信託報酬)を引き下げることで還元していきます。 参考  三菱UFJ国際投信プレスリリース(2016/06/15)『eMAXIS シリーズ』における“受益者還元型”信託報酬導入に関するお知らせ(PDF)先日紹介したeMAXISシリーズに「豪州債券」「先進国債券(為替ヘッジ...


キチンと純資産残高が増えれば、「受益者還元型」が発動されて評価される。

まったくもってスゴい投資信託です。

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