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GPIFのポートフォリオ(資産配分)が2020年4月から国内外株式と債券の4資産をそれぞれ25%均等配分へと変更されるようです。

GPIF外債運用は最大31%まで容認へ、乖離幅も拡大=関係筋|ロイターより引用


GPIF、4月から外債の運用を25%に引き上げへ|東洋経済オンライン

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の外国債券運用で、次期5カ年中期計画を適用する来月から31%を上限に容認することが新たに判明した。年金積立金に占める外債比率を25%に引き上げるのと併せて乖(かい)離許容幅を上下6%に広げ、これまで最大19%だった外債運用を拡充する。複数の関係筋が明らかにした。

GPIF外債運用は最大31%まで容認へ、乖離幅も拡大=関係筋|ロイターより引用



いままで2020年3月28日現在のGPIFの基本ポートフォリオは国内株式25%・外国株式25%・国内債券35%・外国債券15%となっていますが、4月からは国内債券の割合を減らして外国債券の運用を大きくしていきます。

外国債券は為替リスクがある分だけ、国内債券よりもボラティリティ(価格変動)が大きくなりますので、今後はマスコミや野党政治家が意見を求めていきそうな流れです。

株式と債券の伝統的な4資産による均等配分のポートフォリオは投資信託では昔からあります。
投資を勉強しはじめたころに勝間さんの本で、この資産配分のポートフォリオによる投資のパフォーマンスの良さを学んだことが自分の現在のシンプルな投資指針になっているところもあるほどです。

今回の変更によりGPIFの基本ポートフォリオに近づけることを目標とした「iFree 年金バランス」の資産配分も4月から変わっていくことでしょう。

GPIFの基本ポートフォリオを目標とした「iFree 年金バランス」が登場!

iFreeシリーズにGPIFの基本ポートフォリオに近づけることを目標とした「iFree 年金バランス」が2018年8月31日に新規設定されます。アウターガイさんの情報で知ったので、さっそく自分もチェックしました。新ファンドのお知らせ【iFree 年金バランス】|プレスリリース(PDF)大和証券投資信託委託がiFreeシリーズに「GPIF基本ポートフォリオ」連動型を含む3ファンドを追加|バリュートラスト同日付で「iFreeレバレッジ S&P500...


個性的なバランスファンドだった「iFree 年金バランス」が他社の4資産均等配分のバランスファンドと同化してしまうのは不思議な感覚です。(運用者側は寂しさも!?)

自身でもかつては積立してきた現在も保有中の「<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)」も同様の資産配分なので、GPIFが公的に投資している投資とは別に私的にも同様の投資をしていることになります。

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