(描画中)


2020年6月末時点のアセットアロケーションと積立ファンドを計算してみました。

各ネット証券の評価額をもとに、アウターガイさんのアセットツールを活用して作成しています。
アセットアロケーション円グラフメーカー
時間加重収益率計算機

2020年3月末から6月末の3ヶ月間は+10.6%となりました。
年初からの6月末の6ヶ月間は-7.53%となりました。

現在の積立ファンドといままで積立してきたファンド


[現在 積立&保有中]
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) [つみたてNISA]
DCニッセイ外国株式インデックス [iDeCo口座]
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) [ポイント投資(特定口座)]

[過去 積立停止で保有中]
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) [NISA口座・特定口座]
世界経済インデックスファンド [特定口座]

コロナショック真っ最中に比べてだいぶ戻してきました


バランスファンドによる積立投資なので大きな変化はありません(笑)

前回の2020年3月末は新型コロナウイルスによる自粛などで-16.84%を記録するなど、世界中で経済活動が止まっていましたが、段階的ではあるものの日本では少しずつ戻ってきた感があります。

まだまだ昨年までのような何事でもない状態になっているわけではありませんが、株価や資産の評価額を見てみると将来を見越して戻してきています。

「世界経済インデックスファンド」については、国内外の株式や債券の6アセットクラスに投資するバランスファンドとなっています。
GDP比率に応じて比率が変更されていきますが、今回の計算では国内株式&債券(5%)、先進国株式&債券(30%)、新興国株式&債券(15%)で求めています。

「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は各アセットクラスを1/8で計算。
「ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)」は各アセットクラスを1/4で計算。
「eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) 」は各アセットクラスを1/3で計算。

今後もズボラに寝かせて「ほったらかし投資」を継続していく予定です。

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