その辛口を受け入れられる人は著者のファンになれるでしょうし
相容れない人には読む価値のない駄作と感じてしまうかも知れません。
そして感じ取り方が前者の自分なので満足の一冊です。
内容はどこのページから読み始めても興味深い結論に至って面白いです。
暇な時間があったときに手元にこれがあったら案外、有意義な暇つぶしになるでしょう。
内容には触れませんが「株式投資に向いた性格」「平均の得」「努力しても上達しない」はかなりツボに来た部分です。
他のブロガーさんでもこの本は取り上げられていますね?
NightWalker'sさん
rennyの備忘録さん
成長株で億万長者さん
続・投資家心理を読め さん
![]() | 新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書 488) (2007/10) 山崎 元 商品詳細を見る |
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