数多くある投資信託の中で数少ない「買い推奨」のファンド

セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンドに新しいファンドが組み込まれることになりました。

その名もバンガード・パシフィック・エックスジャパン・ストック・インデックス・ファンドです。
内容は日本を除くアジア太平洋地域の先進国(オーストラリア・香港・ニュージーランド・シンガポール)
今までのホルダーにとってコストなどの変化はありません。投資比率は2%程度の見込みらしいので株式と債券が50:50のファンドですから株式比率では4%ですか

基本的にこういうのは歓迎です。幅広く投資してくれるのは分散の意味からも良いことです。

ただこのファンドの内容がイマイチなんですよ

投資状況は株式100% 現金・預金・その他資産0%ここは問題ないです。

投資資産の組み入れ上位10銘柄の1~8位がぜんぶオーストラリアしかも10銘柄中7銘柄が金融セクター!

国別の構成比率で見ても
オーストラリア 66.2%
香港 20.9%
シンガポール 11.4%
ニュージーランド 1.5%と豪州に偏りすぎな印象です。

組み入れ上位10銘柄中7銘柄が金融セクターなだけあって業種別の構成比率を見ても
金融 48.1%と2位の素材セクター 16.2%をブッチギリの3倍の構成です。

・・・ここをどう評価するのか?自分はイマイチだと感じます。ただ現状ではと言う条件です。今後のファンドの動向次第というよりはそれぞれの国の成長次第ですね?
インデックスはフリーライドですから文句も言わずに受け入れましょう。

そういえば昔の日本も金融ばっかりだったと思います。自分が生まれる前の話ですが・・・
これから成長が始まる国というのは金融がまず引っ張るのでしょうかね?
でもこれは新興国ではなくとりあえずアジア太平洋地域の先進国ですけれど

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