過去を遠くまで振り返ることができれば、未来もそれだけ遠くまで見渡すことができるだろう
ウィンストン・チャーチル
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- 投稿 2009/01/19
- 外国人
コメント 2
トピずれした話ですみません！
１．最近のとよぴーさんのコメント（東証、CDS・ETF上場ネタに対して）＞自分だったら株式相場がそんな過熱感を帯びてきたらサッサと
＞株式投資から身を引いて国内債券＆ＭＭＦに向かいますけれどね？
２．モンチさんのブログへのコメント
＞「10年債の利回り＝株式の益利回り」
＞・・・これ自分で株←→債券を切り替える目安にひっそり考えていたんですよ（笑）
やはり、TAA的な運用しかないですよね。モンチさんのブログネタ、「イールドカーブ」もヒントになるかも（↓）。
http://m0nch1.blog.shinobi.jp/Entry/478/
ついでに米国長期債利回り過去チャートは
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5ETNX&t=my
更にイールドカーブはURLの右端
http://finance.yahoo.com/bonds
外債の用語、基礎知識等々、URLの左サイドバー
http://japan.pimco.com/LeftNav/Bond+Basics/2004/yieldcurve.htm
株⇔債券のアセットローテーションで米国債（ゼロクーポン債）、ユーロ建てフランス国債（ストリップス債）に興味があれば、モンチさんのブログネタ、「米国債ってバブルなの？」のコメント欄に投稿しました。余計な御節介ばかりですんまへんな。大阪在住のオッサンより（笑）。
Werder Bremen URL 2009/01/19 18:14
コメントありがとうございます
＞Werder BremenさんWerder Bremenさんやモンチさんに感化されたのもあるかな？（笑）
最近、買うことは株式オンリーですが考えていることは債権のことばっかりです（笑）
「急がば回れ」
株を知るには株を追求するよりも債券を学ぶほうが良さそうな気がします
そのときにはあらゆる期間の国債や地方債、社債などのインデックスである
STAM国内債券インデックス・オープンも候補に入ってくると思います。
だれもが地味で興味のないファンドだと思っているでしょうが自分にとっては好景気で投資の限界に達したときにこそ威力を最大限に発揮する投資信託なんじゃないかな～っと考えています
とよぴ～ URL 2009/01/21 05:53
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