重要なことをコンパクトにまとめられています

第1章では投資のさまざまな種類の説明から始まり

何を投資の基本にするべきか?

なぜ本のタイトルにある「ほったらかし」にしている人ほど儲かるのか?

悲観的なときのメンタリティー

自己投資の考え方

・・・これ?読みやすく初心者向けみたいな感じにも思えるけれど内容はレベル高いです。
資産運用本は数多いけれど万人におすすめできる良書!

著者が薦める投資信託には古臭さを感じたり
P.124での利回りの計算がザックリさせ過ぎのような感じなどと??な部分がありますがそれを差し引いても完成度の高い一冊でしょう

ほったらかしでも1億円の資産を生む株式・投資信託の始め方 (アスカビジネス)ほったらかしでも1億円の資産を生む株式・投資信託の始め方 (アスカビジネス)
(2008/07/15)
中桐 啓貴

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この本は去年末に読んでいた本でブログにアップするのをすっかり忘れていました(笑)
本の最後には投資ブログが紹介されています

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