そんな考えがまとまりつつあります
それはなぜか?
- ネット証券で最初に海外ETFを導入したのは楽天証券!
- バンガードのETFもマネックス証券に先駆けて販売した
- STAMインデックスに個人投資家のニーズがあれば取り扱いも早い段階で可能になった
- 取引手数料の業界最安値に挑戦したり(これについては自分は興味なしですが)
- 投信積み立てを1,000円~にしたり・・・と
自分の感想としては「楽天証券は業界の常識にとらわれずに革新的なことに挑戦している」・・・そんな気がします
なにかを先駆ける会社っていうのはそれが成功するのか失敗するのかリスクは高いんでしょうが自分はこういう挑戦している会社って好きなんですよねぇ・・・・。
もしかしたらこの先、海外の株式やETFも特定口座になったり手数料が5$以下になったりするのもSBI証券やマネックス証券ではなく楽天証券が最初になる・・・そんな未来もあるかもしれません
まぁ理想としてはSBI、マネックス、楽天あたりのネット証券大手が競争をし合ってより良い投資環境が整えれば自分は嬉しいわけです
話は変わってマネックス証券に投信積み立てを1,000円にして欲しい要望を再度、提出してみました
楽天証券が今月に「ミニ積立」のサービスを開始するからマネックス証券としても今なら話を聞き入れてくれると単純な思考から
◇お問い合せ内容◇
楽天証券は今月中旬から毎月1,000円から積み立てを開始しますがマネックス証券さんでは現状1万円の買い付け価格変更はするのでしょうか?
その予定はありますか?
・・・以下長文・・・。
◇回答内容◇
現時点では、頂戴したご要望については、対応させていただく予定はございませんが、
大変貴重なものとして、今後、投資信託、積立のサービス拡充を行う上で、参考とさせていただきたいと存じます。
んんん・・・ビミョー!もしもマネックス証券での積立1,000円に要望が集まればサービスを開始してくれるかもしれません
STAMインデックスを全部取り扱ってくれ?・・・ってメールしまくって実際に可能になってのが3~4ヶ月後だったからこれも年末や年明けには可能になってくれるんでしょうか?
ここから先、積立が1万円からのサービスのままではインデックスファンドによる資産運用本を読んだ新しい顧客はすべて楽天証券に口座開設していくんじゃないかと思います
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