Google Analyticsを設置してみたけれど解析や分析をしたことなかったので月も変わって新年度という訳だしアクセスして解析結果を見てみました
※今後もやるかどうかは気分次第です!?

2010年3月のデータ一覧

16,022セッション
※セッション数 (ユーザーの訪問数) です。

6,820ユニークユーザー
※特定に期間のうちに訪れた人のユニークな数。延べ訪問数(ビジット)ではなく、複数回訪問した人も1人と数える。

26,002ページビュー
※閲覧者のブラウザーにサイト内のウェブページが1回表示されると、1ページビューとなる。サイト内の複数のページが閲覧されると、その都度加算される。

1.62平均ページビュー数
※ユーザーがサイトを訪問中に閲覧したページ数の平均です。 同じページが繰り返し閲覧された場合もカウントされます。

00:01:02サイト滞在時間
※ユーザーの平均滞在時間です。

68.64%直帰率
※閲覧開始ページからサイトを離脱したユーザーのセッションなど、1 ページだけを閲覧したセッションの割合です。

直帰率
31.79%新規セッション率
※新規ユーザーのセッションの割合です。


3月で人気のあった記事ベスト10

1位これが真のeMAXIS新興国株式インデックスの実質コストだ!
2位eMAXISインデックスファンドの第一期決算と新商品
3位借金大国「日本円」に人気の理由メモ
4位中央三井アセットマネジメントから低コストのインデックスファンドが登場
5位無利子非課税国債とは何なのか?
6位オーストラリア国債について考える
7位国債はETFにするべきだ 人気の割に不満も多い個人向け国債
8位お金の正しい使い方
9位久しぶりにリバランス(ヘアーカット)進行中です
10位便利が崩壊すると面倒臭い・・・。

eMAXISの第1回決算が出揃ってから新興国株式のコストについて三菱UFJ投信の説明が発表されるまでの間に様々な憶測が飛び交いました
資産運用ブログなだけあって低コストのインデックスファンドの記事についてはランキング上位に君臨しています
意外に自分の作る記事って株式投資より債券や為替、通貨のネタが多いことに気付きました

検索キーワードのベスト10

1位レイクタウン アウトレット
2位カウンターゲーム
3位emaxis
4位無利子非課税国債
5位アクルーアル
6位三郷 アウトレット
7位emaxis 実質コスト
8位emaxis 新興国株式インデックス
9位グロソブ 危険
10位etf

・・・1位のレイクタウン アウトレットってずいぶん前に作った記事な気がしますが

グーグル検索をすると確かに2番目に自分のブログが出てきます
※1番目は引用元の記事
他にも三郷など地元ネタが多いですね?
イオンレイクタウンに大勝軒がオープンなんて記事を作れば検索ワード上位に!・・・それではこのブログは脱線しすぎでしょうね?(笑)
eMAXISのキーワード検索がいくつかランクイン!ちょっと前ならSTAMやマネックス資産設計ファンドなんかがキーワードの上位だったのでしょうか?
もしかしたら時系列で見ると興味深い歴史が見れそうなランキングですね?これは・・・。

Google Analyticsを使って解析をしてみたけれどこのデータの有意義な使い方はよくわかりません(笑)
おそらく商業的なサイトならば直帰率を改善させたり平均滞在時間を長くしたりする工夫をするのでしょう
だけど自分のサイトは日記的なものですし1分程度見ておしまい。新着記事があればその都度、1分程度見る・・・その繰り返しで良いと思います

ただ適切なサイト滞在時間、適切な平均ページビュー数もあると思いますしこのアクセス解析記事はより良いブログ作りのための実験的な記事にして今後の改善をしていきたいとも思います

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