今回の記事のタイトルはロマンチックに見えますがホントは4人家族+犬1頭となった現在、子どもに自分の本をイタズラされないように寝ているところの上に板とネジで作った棚(DIY)に本を並べているのですが本の量が多すぎて(重すぎて?)落ちてきたというオチ(笑)

・・・再度、寝ているところにボディーブローを喰らうのも嫌なので今日あたり仕事中に蒲田のブックオフでも立ち寄って売ってこようかと思います
※一度じゃ辛いほど思い・・・(汗)
さてサブタイトルの「本と自分の関係」ですがスタイルとしては多読です
一冊の本を読み返すことは他の人と比べて少ないと思います

実はず~っと手元に置いておきたいって思える本はたしかに存在するのですが実際に読み返すことは最近少なくなってきました

それは何故か?・・・同じ本を再読する時間があるのなら新しい本を読む時間に充てているのです
これは自分だけのスタイルかもしれませんしオススメできるのかどうかわかりませんが読書の習慣が出来つつある現在のスタイルの主流となった感じです

その時々の本との出会いを一期一会だと感じて読み直すことのないように読破しています
なかには一度読んだだけでは到底理解できない内容の本だってあります
でもそれは自分の理解力が現在足りていないと思い、諦めて次なる新しい本へと進みます

もし再度読み直すとしても読む本がたまたま見つからなかった時期などある程度の期間をあけてから再読ってカタチになります

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